たいようのいえ 2巻 ネタバレと感想 無料試し読み情報も
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お疲れ様です。
独身サラリーマンぽめです。
今回は「たいようのいえ」2巻についてかいていきます。
私はまんが王国で2巻を1冊まるごと試し読みしました。
まんが王国なら面倒な登録不要で3巻まで無料で読めます。
2巻では、真魚が基に想いを伝えてから二人の関係が微妙に変化していきます。
また、弟の大樹が一時的に帰ってきます。
当初は真魚が家にいることに否定的でしたが、一緒に墓参りや買い物に行くにつれて徐々に真魚を受けれていきます。
大樹は元の親戚の家に戻りますが、また兄弟で住める手ごたえを基は感じていました。
しかし同時に真魚は、兄弟が戻ることによって自分の居場所がまたなくなるのではないかと心配していました。
そんな中、真魚は携帯小説のファンである杉本さんと会うことになりますが、杉本さんも基のことが好きなことを知ります。
真魚もクラスメイトの織田君から告白されたりと、ここから恋愛模様も複雑になってきます。
真魚の一途な気持ちも可愛いですが、自分の好きな人を仲のいい知人が好きだったという複雑な心境が読んでいてとっても心苦しいです。
是非真魚には幸せになってもらいたいのですが、基は杉本さんのことを想ってるっぽいですし…。
今後の展開が気になります。
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